皆さんは、“就職活動の適性検査(採用テスト)の対策をしたい！”と思って、このページを見ていると思います。
空いた時間にしっかり学べる。忙しいあなたでもアプリを使ってすき間時間で勉強しましょう。
今回は英語にテーマを絞って出題していきます。
制限時間は３０秒！問題が終わると評価が出ます。
就職活動の適性検査の名前です。
「SPI」「SPI2」はSPI3の前のバージョンの名前です。
「こんなに対策できるわけないよ！」と思った方、大丈夫です。安心して下さい。
初めから全部対策しようと思わずに、まずはリクルートのSPI3の対策から始めれば良いのです。
その理由は次の2つです。
適性検査の中で最も使われている(全体の約40%程度と推測されます)
他社の販売している適性検査もSPI3に似ているものがある
そして、SPI3の対策が全て終えた上で、時間に余裕があれば、他の適性検査も対策すれば良いでしょう。
(※ この対策の順番は多くの人に当てはまりますが、100%全員ではありません。例えば、ダントツの第一志望があって、その会社が別の適性検査を使っている場合などは、個人で判断して下さい。)
就活中は時間が限られています。
少ない時間で効率的な対策をしたい！と全ての就活生が思っているはずです。
[ 実施形態 ]
ペーパーテスト・・・受検する企業で、マークシートによるテストを実施
テストセンター・・・テストセンターと呼ばれる専用会場で、パソコンによるテストを実施
インハウスCBT・・・受検する企業で、パソコンによるテストを実施
WEBテスティング・・・自宅のパソコンによるテストを実施